OPまたはEDの見せ方(演出)が良いな～と思ったアニメを教えて下さい。 古い作品～...

OPまたはEDの見せ方(演出)が良いな～と思ったアニメを教えて下さい。



古い作品～新しい作品までどんなジャンルでも大丈夫です。

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交響詩篇エウレカセブンop「sakura」

エウレカは他の曲も素晴らしい演出のものが多かったですが、中でも特にこれはすごかったです。作品自体もよかったせいか、今でもopを見ただけで鳥肌が立ちます。



なるたるop「日曜日の太陽」

子供がクレヨンで描いたようなタッチで、登場キャラが行進したり、主人公の少女が巨大化してビームを出したり、地球の上に家が一軒建っている家の絵が出たり、そんな描写がされるんですが、これが実はめっちゃ原作を暗喩して表現したものなのです。最初はほのぼのとしたものに見えますが、ストーリーを最後まで知ったらとてもそうは見えません。ほんと、よく出来てます。



るろうに剣心op「1/2」

まず絵が綺麗。そしてＣメロあたりでその時点での敵キャラたちを蝋燭の火ごしに描いているところはホントに巧いなあと思います。



あずまんが大王op「空耳ケーキ」

ほのぼの日常系アニメの駆け出しともいえるこの作品、opの演出がとてもポップかつほのぼのと描かれていてよいと思います。



新世紀エヴァンゲリオンop「残酷な天使のテーゼ」

書き忘れてました。これは当時最初に見たときはすごい衝撃でした。序盤もいいんですが、最後の様々なシーンのコマを連射していくところは本当に圧巻でした。まあ今さらですが、やっぱり凄いと思います。



シティーハンターed「GET WILD」

これは曲の入り方がよかったですね。一つの話が終わった後、さわやかな気持ちの時にイントロが流れ始めるという演出が素晴らしかったです。



まだまだあるけど、とりあえずこんなもんでしょうか。

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ｴｳﾞｧﾝｹﾞﾘｵﾝ…ま、単純に俺の時間があれで停まってるだけかもしれんが、OPの短いカットの連続で内容を予見させるのは上手かったね、暇に任せてコマ送りして赤バックの少年を見つけた時には｢誰だこいつ？｣その数週間後｢あ、ヤツだっ！｣ なんか嬉しかったな

EDもジャズのスタンダード、で ボッサやインストなどのアレンジで楽しめたな～、趣味いいな～って…当然か、鷺巣詩郎だもんな。｢笑っていいとも！｣も彼の仕事だ

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[銀魂]

OP｢stairway genelation｣｢銀色の空｣｢曇天｣

ED｢修羅｣｢ｳｫｰｱｲﾆｰ｣｢雪のﾂﾊﾞｻ｣

[とらﾄﾞﾗ]

ED｢ﾊﾞﾆﾗｿﾙﾄ｣｢ｵﾚﾝｼﾞ｣

[鋼の錬金術師～FA～]

OP｢ﾎﾛｸﾞﾗﾑ｣

ED｢瞬間ｾﾝﾁﾒﾝﾀﾙ｣

[ﾏｸﾛｽF]

OP｢ﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾗｰ｣｢ﾗｲｵﾝ｣



回によって､曲や流すﾀｲﾐﾝｸﾞを変えたりと､凝った(今では普通かもしれませんが)演出をしてくれるｱﾆﾒを挙げてみました｡

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私見ですが、アニメのOPとEDは『対比』が大切だと思います。

OPが陽ならば、EDは陰。昔のアニメは数多くありました。その極みといえば…。

『元祖天才バカボン』これですね。

OPの「青空の梅干しに～」と、EDの「41歳の春だから～』の、この対比の見事さ。ギャグアニメらしい楽しいOPと、ギャグアニメとは思えない物悲しいED、上手い演出です。

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OPだと、「続・夏目友人帳」ですね。

EDは「デュラララ!!」の一期EDが好きです。

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ＥＤ

「Ｅ’Ｓ ＯＴＨＥＲＷＩＳＥ」・・・音楽とカット切り替えのマッチングが気持ちよいです



「ハイスクール奇面組」・・・女子高生ふたりの日常風景（電話かけあい約束し着替えて待ち合わせ場所へダッシュするサイレント）が実に自然に描けてました



「Fate ｓｔａｙ night」理想の果てのＥＤ・・・モノクロ８ミリフィルムのようなＥＤが行間を読ませる最高の演出になってました。これは凄い。



ＯＰ

「ルパン三世その１」最初の数話・・・動くポスターカラーのセル画がピタッと止まってモノクロの止め影絵になるというのは当時斬新でおしゃれでした。今見ても十分カッコイイですね。



「フルーツバスケット」・・・作品世界を見事に表していました。原作漫画を知っているとアニメ化されたOPには諦めと割引で一歩引いて観るものですが、こればっかりは感涙ものでした。

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かみちゅ！

R.O.D



石浜真史氏の洒落た演出が良いです。

アクが強すぎなく、魅せ方が自然でありながら特徴的なデザインをされてます。

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好きなOPやEDはいっぱいありますが、見せ方が凄いと思ったのは【喰霊-零-】のEDですね。

ある時期を境にEDが変更されるところは、鳥肌が立ち涙が溢れました。

もう、物凄く黄泉の心情を表わしていて、これ程までに凄く心を揺さぶられたEDはないですね。

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バッカーノのopです（*^_^*）

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【NARUTO】

青春狂想曲

波風サテライト（前半）

【NARUTO疾風伝】

ｓｉｇｎ

透明だった世界

【機動戦士ガンダム００】

Ash like snow

フレンズ

儚くも永久のカナシ

泪のムコウ

Trust you

【とらドラ！】

プレパラード

【バッカーノ！】

Gun's&Roses

【デュラララ！！】

裏切りの夕焼け

コンプリケイション

【荒川アンダーザブリッジ】

ヴィーナスでジーザス

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とらドラ ED2「オレンジ」

http://www.youtube.com/watch?v=t7_GTRBwRtM&fmt=22



エンディング曲を流すタイミングが神でした。



true tears OP「リフレクティア」

http://www.youtube.com/watch?v=1TzqEyY3Etc&fmt=22



流れる映像が綺麗です！



NARUTO OP「透明だった世界」

http://www.youtube.com/watch?v=p1FvVEGnyyc&fmt=22



これはネタバレがあれですが・・・まぁ、それは置いといて泣けますね。

最後の「うずまきナルト物語」の演出がやばいです！！



ONE PIECE OP4「Bon Voyage!」



一人一人の過去が流れるところが泣けます。



AIR ED「Farewell song」

http://www.youtube.com/watch?v=9DrLkttGDWM&fmt=18



これは聴いてて心が落ち着きます。

OPもいいけど、僕はEDの方が好きです。



RAINBOW OP「We're not alone」



http://www.youtube.com/watch?v=OghSdTqZ8R0&fmt=22



「カッコイイッ！！」の一言ですね。

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efシリーズのOP

荒川のOP

DARKERのOP(１ｸｰﾙ目)

ﾃﾞｭﾗﾗﾗのOP



化物語のED

ﾃﾞｭﾗﾗﾗのED

半分の月のED



特にefのOPは断トツで好きです。話しに合わせ色がついたり色々細かく変わります。 それぞれ最終話のOPは大分変わるので見比べてみては??

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わたしは断トツさよなら絶望先生ですね。

１クール同じ曲なんですけど、毎回少しずつ映像が変化しています。

絶望先生の中で性能いいものをわざと悪くする（デチューン）という話があるんですが、まさにそれ。

毎回少しずつ粗い映像へとデチューンしています。



YouTubeやニコ動にOPを集めた動画があります。

遊び心があって、クオリティも高いです!!

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ＯＰ：

新世紀エヴァンゲリオン…定番ですが、やっぱり何回見てもいい。

かみちゅ！…ほのぼのと不思議さが入り混じっていて、なんともいえない感動。



ＥＤ：

明日のナージャ！…可愛らしくて、センスを感じられる。

二人はプリキュア！…初期の分です。敵味方両方のキャラが可愛く描かれていて好きです。

デュラララ!!…１枚絵ですが、作品の色々な背景が組み込まれていて見れば見るほど深いです。

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OP→モノノ怪、聖ルミナス女学院

ED→ヒカルの碁、ガンダムSEED、時空転抄ナスカ



OPは個性的な演出だなと思ったもの、

EDはED曲への繋ぎ方がかっこいいなと思った作品を挙げてみました。

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けいおんのOP･ED（1期･2期共）は、PVっぽくて良く出来てると思いますね。