るろうに剣心のOP?ED?だった1/2を聞くと泣きそうになるのは私だけでしょうか?
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歌詞のテーマが失恋だから、かと。
察するに、
『幼馴染との初恋――世界の崩壊が明日に迫る中、君は私に別れを告げた、けれど私はまだ君のことが好きだし、離れるなんて考えられない。お願いだから私の頬に触れて、もう一度だけ、バイバイする前に。私は往生際が悪いんだから。
いいえ、お願いだから神様、太陽が沈んで漆黒が、破滅の朝が、私たちを包みませんように』
といった感じに私個人は解釈しています。
ノストラダムスの大予言が全盛を迎えた時期だったため、安直に考えればこんなところですが、
なにせ天才と名高い川本真琴さんのことですから、もっと深い意味合いがあるのではなかろうかと邪推しています。
どちらにしても切ないことには変わりありませんので、
泣きそうになっても何ら不思議はないですね。
余談ですが、私は違う意味でウルッときます。
歌詞云々というより
当時の記憶がよみがえって泣きそうに;;
質問者様がるろうに剣心をリアルタイムで見ていて、1/2もリアルタイムで聞いたのなら、
同じように思い出の美化も考えられますね。
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私もです!!
最初はホロホロと。最終的には号泣です。(笑)
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