アニメでOPの歌のイメージがまったく合っていないのってありますか?
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「るろうに剣心」のOP曲は、全部作品世界とはカチ合いませんでした。
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地球防衛隊まおちゃん、あれはすごくOPEDともにアニメの内容から外れていました。聞いてみればわかると思います。曲自体はいい曲だと思うのですが
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コードギアスの「解読不能」。ある意味傑作w 歌にあわせてPの映像を製作したサンライズのスタッフに感心。
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ガンダムSEED DESTINYのOPに使われたCHEMISTRYの『Wings of Words』ですかね。
軽快というか軽すぎるサウンドが背景に全く合っておらず、正直モビルスーツが爆散する場面でバイオリンはどうなの?って思いました。
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古い話で恐縮ですが、
1985年の「超獣機神ダンクーガ」(ノヴァじゃないよ)のOP藤原理恵の「愛よファラウェイ」。
内容は合体ロボットアニメで、「人を超え、獣を超えて、神に至る」というテーマ、
というか、早い話「先にブチ切れた方が勝ち」というけんかっ早い作品。
主人公はキメ台詞が「ヤってやるぜ!」という危ない奴。
そんな作品の主題歌で(当時は)美少女アイドルの藤原理恵が
「愛よ、ふぁ〜ら〜うぇい」とつたなく歌うのが、ものすごくミスマッチでした。
この「愛よ、ふぁ〜ら〜うぇい」は15年程前、誰だったかオタク芸人がネタにしてたくらい。
そのころはセクシータレントで売っていた藤原理恵が本気で嫌がってた。
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